ご入会はスタジオレッスンの時に受付しております。体験レッスンやドロップイン（都度払い）の時に講師・インストラクター ・スタッフにお申し付けください。入会申込み書を記入して頂いて、ご入会完了です。

会員制を設けているのは、継続的にレッスンに通われたい皆さまに少しでもお安い値段でクラスにご参加できるようにする為です。

当スクールに入会せずに クラスに参加できるシステムです。（予約制）
費用は １レッスン　3,000 円（税込） になります。どうぞお気軽にご参加ください。

※ ご入会されますと、チケットの複数枚セットが購入できるようになりますので、１レッスンあたりのお値段がお安くなります。

ご参加希望のクラスの2日前までにご予約をお済ませください。

ホームページの 【 お問合せ 】からお申込みください。

1. 1. クラスのスケジュールを確認
2. 2. ご希望のクラスを選ぶ
3. 3. ご希望のクラスを第３希望まで記入

その他の項目は【 お問合せ 】の手順に沿ってご記入ください。

1. 動きやすい服装　上下
2. ヨガマット、又は大きめのバスタオル等（滑らないもの）
   ※ マットの無料貸出あり
3. お水、ハンドタオル　（必要な方）
4. 筆記用具（ご入会の場合など）

1. 動きやすい服装　上下
2. ヨガマット、又は大きめのバスタオル等（滑らないもの）
   ※ マットの無料貸出あり（お申込み時にお伝え下さい）
3. お水（水分を補給したい人）
4. ハンドタオル（必要な方）

ホームページで参加したいクラスが開催されるスタジオをご確認ください。レッスンが行われるスタジオの部屋（例 202、６A）で集合・解散になります。そのスタジオに直接お越しください。スタジオは当スクールとは運営が異なりますので、クラスについてのお問合せはしないようにお願いいたします。

レッスンの始まる１〜２時間前はできれば食事を摂らないようにしてください。レッスン中は無理をせずに ご自分のペースを大事に参加してみてください。他の人と比べる必要は全くありません。いまの自分に意識を集中していきましょう。（比較競争ではありません）
レッスン直後、30分~１時間くらいは食事を摂らないことをお勧めします。スタジオ利用開始時間を目安にお越しください。

レッスンの時は微量の香りは大丈夫ですが、特に強い香水はできるだけつけないようにお願いしております。人によって香りの好みが分かれますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご持病をお持ちの方や 妊娠中の方は主治医とご相談の上ご参加ください。レッスンにご参加する前にお申し出ください。もしも何かあった場合は、当スクールでは責任を負いかねますので予めご了承の上ご参加ください。レッスン中に具合が悪くなりましたら、すみやかにインストラクターに申し出て、レッスンをやめて安静にしてください。場合によっては安全の為そのままご帰宅ください。

インターネットを利用して皆さまがご自宅や好きな場所でレッスンや講義、カルチャー等を受講できるクラスになります。オンラインのクラスにはライブ配信クラス（生放送）とオンデマンドクラス（事前に収録用意した動画を視聴する）の２つがあります。例えば、ヨガのライブ配信クラス（生放送）では、リアルタイムでインストラクターと一緒にヨガを楽しむことができますし、オンデマンドクラスでは、皆さまのお好きなタイミングで動画をご覧いただけます。

インターネット環境とパソコンやiPad、iPhone、スマートフォン等のインターネットに接続できる機器が必要になります。その他はスタジオのレッスンを受ける時と同じです。クラスによってはZoomなどの配信アプリを利用する場合があります。（Zoomは無料でもご利用できるサービスがあります）

どなた様もご参加いただけます。初心者の方でも大丈夫です。クラスでは決して無理をせず、ご自分のペースで心地よさを大切にして安全第一でご参加ください。ご自分にとって難易度の高いポーズの時は、安定するところでキープをして丁寧に呼吸を繰り返しましょう。体調がすぐれない時はすみやかにレッスンをやめて安静にしてください。

持病などをお持ちの方や体が特別な状態の方（妊娠など）は主治医とご相談の上でご参加ください。またレッスンにお申込みをする前に当スクールにご相談ください。オンラインクラスで何かあった場合は当スクールでは責任を負いかねますので、予めご了承の上ご参加ください。

現在、こちらの『 にこにこSTORE　https://niconicostore.com 』からお申込みできます。お支払い方法等も載せてありますのでどうぞご確認ください。当ホームページからもお申し込みできるようになりましたら、トップページにてお伝えいたします。

ライブ配信（生放送）クラスでは、受講者の姿を映さずにレッスンに参加することもできます。こちらはクラスにもよりますが、現在のところレッスン中は受講者の画面と音声をオフ（消した状態）にして参加して貰うクラスが多いです。

例えば、Zoomなどの配信アプリでは画面を各自でOFFにすることで受講者の姿を画面に映らない状態にできます。また音声もミュート（消音）にできますので、聞かれたくない生活音を消すことができます。講師・インストラクターの画面を皆さまに『 ピン留め 』してもらい、講師の画面を大きく映して参加者が映らない状態にすることがあります。

オンデマンドクラスでは、事前に収録した動画を視聴して受講するスタイルなので受講者の姿は映りません。

レッスンのキャンセル・払戻しは受付けておりません。予めご了承の上で参加チケットをご購入ください。

はい。承っております。【 お問合せ 】から詳細やご予算などをご相談ください。

はい。大丈夫です。ヨガに年齢は関係ありません。激しくないやり方でも行えますので無理はせずに、いまの自分が心地よくできる範囲で行ってください。補助などもご活用できます。例えば、立って行うポーズをする場合、バランスが気になるようでしたら、椅子やテーブル、壁などを補助に使うと安定感がありますので安全に行えます。体が育まれてきましたら補助をなくして行ってみてください。体調がよくない時や、補助があった方がよい場合はそのままお使いください。

はい。大丈夫です。ご自分の無理のない範囲で行ってください。まずは心地のよい感覚を大切にするとよいと思います。ポーズ（アーサナ）では決して無理をせず、ポーズが取れない場合は心地よく安定するところで深い呼吸を繰り返しましょう。ヨガを続けていくうちに体がかたい人ほど自分の状態の変化に気付きやすいと思います。どうぞ無理なく心地よくヨガを続けてみてください。

ヨガは暮らしの中のちょっとしたスペースで自然に行えます。できればご自分が心地よく感じる安全なスペースで行ってください。

などがお勧めです。さらに贅沢を言えば、日当たりがよい。風通し（換気）がよい。自然の中などがあげられます。どうぞ心地のよさをアンテナにして素敵なスペースでヨガを愉しんでください。

服装は特に決まりはありませんので、動きやすいものでしたら、ご自分の好きな服装で行って大丈夫です。体を締め付けない、ゆったりとした動きやすいものがお勧めです。できれば素足で行いましょう。

ヨガでは床に寝転ぶポーズもあるので、一般的には敷き物 を用意して行うことが多いです。敷き物のポイントは滑りにくくて、床に敷いた時に膝や手をついて痛くないものです。ヨガマットや大きめのバスタオル、ラグなどをご用意するとよいでしょう。また野外でする時はマットの厚みのあるものを選ぶと、小さな凹凸があるような地面でも快適に行えます。自然の中でマット等を敷かずにポーズや瞑想をする人もいますので、ご自分のお好み・用途でお決めください。

道具については、ポーズを安定した状態で安全に行う目的で使用されています。ヨガブロックなどの補助器具がよく知られていますが、ご家庭にあるテーブルや椅子、壁、座布団、枕、ブランケット、タオルなどを活用することもできますので工夫してみてください。

これはポーズの種類（やりやすさ等）にもよると思います。基本的にはいつでも大丈夫ですが、入浴直後や食後は激しいポーズなどは避けた方がよいと思います。特に飲酒後はお控えください。体が通常の状態ではないからです。起床時や就寝時はやさしいポーズをすると心身に意識を通したり、リラックスした状態に繋がりやすくなるのでお勧めです。また空腹時（体に無理のない範囲で）はヨガを行うのによいです。

ポーズをキープする時は、ひと息 ひと息 丁寧に呼吸を繰り返します。ポーズの完成型だけにこだわるというよりは、心地よく呼吸ができるところでポーズをキープしていきましょう。息を吸って、息を吸い切ったところで ‘ 間 ’ を感じて、息を吐いて、息を吐き切ったところで ‘ 間 ’ を感じて… を繰り返してみてください。

呼吸は基本的には 鼻から吸って、鼻から吐く ‘ 鼻呼吸 ’ ですが、何か目的があったり、苦しい時などは鼻から吸って口から吐くで大丈夫です。

昔から丹田の場所は ‘ へそ下三寸 ’ と伝えられております。一寸が約 3.03cm ですので、これによると おへそ（臍）の下 約 9cm くらいになります。また 5cm くらいと言われることもあります。

人によって身長差がありますので、次のやり方をお勧めしています。

1. ① 片方の手のひらを自然な感じで 指と指をつけた状態にする。
2. ② その手のひらの親指をおへそに当て、人差し指がおへその下あたりにくるようにする。
3. ③ その手のひらの小指のあたり、体の内部が丹田のエリアになります。

骨盤の前（仙骨と腰椎のつなぎ目の前）あたりのエリアと言われています。

人間の正面（または背面）の中央を上下にまっすぐ伸ばした線。体が左右対象のようになる場所を通る線。